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平成30年度第2回情報セキュリティ研修会が開催されました

2019年02月27日

 2月19日(火)、地域イノベーションホールにおいて、三重県警察サイバー犯罪対策課より東郷 剛 氏をお招きし、教職員を対象とした平成30年度第2回情報セキュリティ研修会が開催されました。


20190219_平成30年度第2回情報セキュリティ研修会 広角 (4)


 開催にあたり加納 哲 理事(情報・環境担当)・副学長から、「大学としてセキュリティ対策は行っていくが、それで万全というものではない。みなさん個人の情報リテラシー、モラルがセキュリティ対策の基本となるので、引き続き皆様のご協力をお願いしたい」と挨拶がありました。


20190219_平成30年度第2回情報セキュリティ研修会 望遠 (3)


 東郷講師からは、サイバー空間での攻撃は誰もが攻撃対象になり、攻撃を受けても感染に気付かないまま月日が過ぎていってしまう場合があると指摘があり、感染を避けるためには普段から標的型メールのリスクを意識し、送信元のアドレスを確認することや、添付ファイルの拡張子を確認するなどの対策について説明がありました。また、攻撃(メール送信)されることを防ぐことは難しいことから、攻撃をかわす方法としてWindowsの標準機能を用いて行える対策について具体的な紹介がありました。
 研修会に先立ち行われた、職員対象の標的型メール訓練の結果についても言及があり、開封率に一喜一憂するのではなく、標的型メールの開封率が低かったとしても、その開封者が経営層であればより重大な情報の喪失につながると解説がありました。


20190219_平成30年度第2回情報セキュリティ研修会 望遠 (5)


 さらに、実際に参加者が操作を行うパソコンが標的型メールによりウイルスに感染する様子や、ウイルスに感染したパソコンから情報が流出する状況、攻撃者が被害者のパソコンからデータを搾取する状況の実演など非常にリアルなデモンストレーションも行われました。


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