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第5回 伊勢志摩サテライト交流会を開催しました

2018年12月05日

11月15日(木)、玉城町役場2階 住民ホールにて、「第5回 伊勢志摩サテライト交流会」を開催しました。

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伊勢志摩サテライト交流会は、三重大学と伊勢志摩サテライト関係自治体(伊勢市、鳥羽市、志摩市、玉城町、度会町、南伊勢町)との間で、特定のテーマをもとに意見交換を行うことを通じて課題解決や官学連携の糸口を見出し、伊勢志摩地域の創生に寄与することを目的とした取り組みです。今回は玉城町の協力のもと「歴史・文化とまちづくり」をテーマに開催し、市町から16名と本学関係者6名の計22名が参加しました。

この日の交流会では、冒頭で松田伊勢志摩サテライト長から「『歴史・文化×地域創生』を考える」と題し、文化財の利活用の現状と課題についてワークショップを交えながらの説明があり、参加者は「わがまち/伊勢志摩が誇る歴史・文化といえば何か」、「各自治体で取り組みたいことは何か」などについて、それぞれ意見を出し合いました。

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松田伊勢志摩サテライト長によるワークショップ

続いて、ゲストスピーカーの教育学部の磯野講師から、「歴史的建造物を活かす -中心市街地の場合-」と題した県内外での取組事例等について説明がありました。その後の質疑応答・意見交換も含めて、磯野講師からは「歴史的建造物の利活用は、単体ではなく、地域や町並みとして捉えると地域性が出せる」「ある程度の歴史的な建造物はどの中心市街地にも存在するため、観光資源としては代替性が高いもの」「観光に活かすには、まずは地元の人が集まれる賑わいづくりが大切」などの話がありました。

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磯野講師によるレクチャー

次回の伊勢志摩サテライト交流会は、1月に度会町にて開催予定です。

三重大学伊勢志摩サテライトHP
http://www.rscn.mie-u.ac.jp/iseshima/index.html

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