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日本学術会議中部地区会議主催学術講演会『地域をフィールドとした研究の可能性』が開催されました

2018年11月26日

11月16日(金)、三重大学メディアホールにおいて、日本学術会議中部地区会議主催学術講演会『地域をフィールドとした研究の可能性』が開催されました。

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日本学術会議は、行政、産業及び国民生活に科学を反映、浸透させることを目的として、政府から独立して職務を行う「特別の機関」として設立され、科学に関する重要事項を審議しその実現を図ること、科学に関する研究の連絡を図りその能率を向上させることを職務とする組織です。

 

開会に当たり、三重大学の駒田美弘学長から「本日のテーマは『地域をフィールドとした研究の可能性』ですから、地域創生を志す三重大学における講演会としてはまさにぴったりのテーマです。今回の三重県での滞在が、学術研究の面でもほっと一息ついていただくという面でも有意義なものになりますように祈念いたします。」、日本学術会議の三成美保副会長から「中部地区会議は7つの地区の中で最も活発な活動が行われており、各県を回りながら、様々な大学で開催されているのも特徴です。2件の講演を楽しみにしています。」と、それぞれ挨拶がありました。

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続いて、日本学術会議中部地区会議代表幹事の戸田山和久氏から主催者挨拶、中部地区科学者懇談会幹事長の松田正久氏、三重大学人文学部の樹神成教授から科学者との懇談会活動報告が行われました。

学術講演では、工学研究科の浅野聡准教授から「南海トラフ巨大地震の被害想定を踏まえた震災復興計画の検討」、人文学部の山田雄司教授から「忍者研究への挑戦」と題した2つの講演が行われ、それぞれ三重大学が地域防災力の向上に資することを目的として設置した「地域圏防災・減災研究センター」、三重大学地域拠点サテライトから「国際忍者研究センター」の研究を発表し、地域をフィールドとした研究とそれを通した地域貢献について、三重大学の取り組みを紹介しました。

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講演後には、鶴岡信治理事・副学長(研究・社会連携担当)から閉会挨拶があり、締めくくりとなりました。

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