平成29年度三重大学における研究に関する研修会を開催しました

2018年04月04日

2月27日(火)、地域イノベーションホールにおいて、平成29年度三重大学における研究に関する研修会を教職員、研究員、技術職員、大学院生等を対象に開催し、72人の参加がありました。3月2日(金)にも同一内容の研修会を開催し、37人の参加がありました。

20180227_三重大学における研究に関する研修会(広角) (7).JPG

はじめに、国立遺伝学研究所・ABS学術対策チーム 知的財産室室長 鈴木睦昭氏(3月2日のみ)と 博士研究員 鹿児島浩氏から「海外遺伝資源に関する名古屋議定書に関するABS指針と大学の対応について」をテーマに、生物多様性条約・名古屋議定書の国内措置(ABS指針)や研究者が行わなければいけない対応、ABS学術対策チームの対応支援の取り組みについてご講演いただきました。

20180313_鈴木氏講演 20180227_三重大学における研究に関する研修会(望遠) (14)

             鈴木氏による講演の様子           鹿児島氏

続いて、三重大学地域イノベーション推進機構 狩野幹人准教授から「研究・産学官連携活動における秘密情報管理について」をテーマに、リスクマネジメントや秘密情報管理に関する研究者の留意点、学内ルール、運用について説明されました。

20180227_三重大学における研究に関する研修会(望遠) (35)

狩野准教授

三重大学教養教育機構 和田正法講師からは「研究室・部局内での研究公正教育ワークショップ」と題して、身近な学生に研究倫理やRCR(Responsible Conduct of Research;責任ある研究活動)を教育する理由や方法についての説明がありました。
その後、それぞれの研究室や部局等で提案する方針や実施している活動、課題について話し合うワークショップが実施されました。3~5人で1グループになって意見交換を行い、代表者が全体で発表しました。

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               和田講師              意見交換の様子

最後に、研修会全体に対する質疑応答が行われました。

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当日の資料は以下をご覧ください。
鈴木氏が使用した資料
鹿児島氏が使用した資料
狩野准教授が使用した資料
和田講師が使用した資料
和田講師がワークショップで使用した様式

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