第47回三重大学歴史研究会大会が開催されました

2018年02月02日

1月27日(土)に第47回三重大学歴史研究会大会が開催されました。
当研究会では、年1回大会を開催し、学部生による研究報告や専門の教員・研究者による講演を行っており、一般の方にも多くお越しいただいています。
当日は雪が降り、道路も凍結が見られるような大変寒い日でしたが、80名ほどの方がご来場くださりました。

本年度の大会では、午前に学生部会から「三重大学学芸学部創立の役割」という題目で報告が行われました。

午後からは「歴史遺産の発掘と活用 ─三重県南部地域の事例から─」をテーマに、講演会が開催されました。最初に、コーディネーターを務めた三重大学教育学部教授の藤田達生先生から、「東紀州での出会いと発見」をテーマにした趣旨説明が行われました。続いて三重大学教育学部講師の磯野巧先生から「東紀州地域の活性化に向けた地理学的アプローチの可能性―フィールドワーク成果の報告を通して―」、三重県教育委員会の伊藤裕偉先生から「歴史のなかの人と地域―歴史遺産を継承するとはどういうことか―」、三重大学地域推進機構社会連携特任教授の安部龍太郎先生より「紀伊半島を訪ねて―鳥羽・熊野での取材から―」という題目で、ご講演いただきました。その後に、東紀州の活性化などをテーマに活発な討論がなされました。

20180127_歴史研究会 (1)

20180127_歴史研究会 (2)

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