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第5回三重CST(コア・サイエンス・ティーチャー)シンポジウムが行われました

2018年01月31日

1月27日(土)、メディアホールにおいて、三重大学と三重県教育委員会が連携して実施している「三重CST養成プロブラム」のシンポジウムが行なわれました。
このプログラムは、平成24~27年度まで(独)科学技術振興機構(JST)の支援を受けて実施した「理数系教員(CST:コア・サイエンス・ティーチャー)養成拠点構築プログラム」を継続しているものです。今回が第5回目のシンポジウムとなり、CSTをはじめとする小中学校教員、教育委員会、協力企業などから66名が参加しました。

山本理事・副学長の挨拶に引き続き、第1部では「理科授業における言語活動 ―対話から生まれる深い学びー」をテーマに、教育学研究科教職大学院の森脇健夫教授により、理科の学びについて対話論を中心に理論的な側面からお話いただきました。その後、2名のCSTにより、対話を重視した授業実践が報告されました。
第2部では、文部科学省初等中等教育局・国立教育策研究所の鳴川哲也調査官より、「次期学習指導要領に基づく理科授業の在り方」のご講演があり、新学習指導要領改訂作業で大切にしたことを、ご自身が教育現場にいた際のエピソードなどを交えながらわかりやすくご説明いただきました。
また、第3部では県内5地域でのCSTの活動が報告されました。
参加者へのアンケートでは、シンポジウムの内容について高い評価をいただくとともに、三重県におけるCSTの活躍に大きな期待が寄せられていました。

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20180127_CSTコアサイエンスティチャー

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