工学部同窓会から工学研究科への贈呈式が開催されました

2017年11月16日

11月9日(木)、大学院工学研究科長室において工学同窓会から工学研究科への贈呈式が開催されました。

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国立大学法人(独立行政法人)となって以来、運営費交付金が定率削減されたり、評価結果とかかわりなく文部科学大臣が「組織及び業務全般の見直し」の方針について指示を下していることなど政府の統制は格段に強まっています。
この様な環境変化のなかで、三重大学工学部は教育と研究において成果を求められています。
工学部同窓会としては、名簿作りなど親睦会的な活動が中心でしたが、上記の環境変化に対し、今後は若い研究者の研究支援と学生の奨学支援を行っていきます。

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清水工学研究科長に柿崎同窓会長から目録を贈呈

工学部同窓会は、三重大学の研究促進及び学生の奨学を祈念して以下の4つの支援を贈呈しました。

【支援内容】
①統計解析ソフトの寄贈
内容:StatWorksV5総合編(日科技研)を寄贈する。
10ライセンス×100インストール。
ライセンス管理用サーバー×1台。

②研究費支援
内容:2017年度より毎年100万円を支援する。
対象研究は書類及び公開コンペにて審査、決定する。

③グローバル人材育成支援
内容:2017年度より毎年100万円までを支援する。支援対象は書類、面接、プレゼン審査にて決定する。

④奨学支援
内容:2017年度の学部卒業生より実施する。
贈呈対象は各学科主席に対し成績優秀者賞及び副賞として10万円を贈呈。

工学部同窓会では、これとは別に2017年度三重大学振興基金として100万円の寄付を実施します。
これらの寄付は全て三重大学工学部同窓会会費で賄い、今後もこのような支援を毎年行っていきます。

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