三重大学COC+シンポジウム「地域イノベーションを推進する三重創生ファンタジスタの養成~明日のファンタジスタの現在~」を開催しました

2017年11月29日

11月26日(日)、三翠ホールにおいて、三重大学COC+シンポジウム「地域イノベーションを推進する三重創生ファンタジスタの養成~明日のファンタジスタの現在~」が開催され、県内大学関係者等約230人が参加しました。

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COC+は、三重県に新たな雇用を生み出し、三重県を創生・創発するため、地域の課題に関してさまざまな主体と多面的な視点から対話しながら地域のイノベーションを推進できる三重創生ファンタジスタ(状況や事態を的確に把握し、複眼的な視点から柔軟で想像力と創造力に富んだ発想や思考ができ、行動力とリーダーシップを発揮しながら、周りの人と協働できる人材)の養成を目的とした事業です。

シンポジウムの司会は、三重創生ファンタジスタクラブの学生2名が行い、冒頭、開会挨拶として駒田美弘 学長より「5年間のCOC+事業の中間地点として、今後の方向性を考え、更なる発展を図る機会としたい」、渡邉信一郎 三重県副知事より「若者の県内定着に向けた取り組みをオール三重体制で一層推進していく」との言葉があった後、高知大学の受田浩之 副学長・地域連携推進センター長による「地方創生に向けた高知大学の挑戦」と題した基調講演が行われました。

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続いて、4つのテーマに分かれての分科会が開催され、どの分科会でも活発に意見や質問が挙がりました。

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▲第Ⅰ分科会「地方大学の魅力をどう発信する?

学生募集と戦略」(講演)

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▲第Ⅱ分科会「全学改組担当職員から見た地域のニーズに

対応した教育組織改革のなかで事務職員ができること」(講演)

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▲第Ⅲ分科会「学生にとっての魅力的な働き場とは?

学生が地域、産業界に求めるもの」(パネルディスカッション)

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▲第Ⅳ分科会「高等教育機関との連携が生み出した

新しい授業のカタチ」(パネルディスカッション)

 

また、ホワイエで行われたポスターセッションでは、学生らがそれぞれの地域活動等事例の報告を行いました。

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その後、三重大学COC+事業責任者である山本俊彦 理事(教育担当)・副学長より、「三重大学COC+の歩み~高等教育機関との連携が生み出した教育プログラム~」と題して、三重大学でのCOC+の取り組みが紹介されました。

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また、ポスターセッションの結果発表では参加者の投票で「最も応援したいと感じた地域活動事例」として、三重大学の「29市町PR動画作成プロジェクトRetake」、鳥羽商船高等専門学校の「うみどり-ドローンを用いた水産業支援システム-」が表彰を受けました。

高知大学 受田浩之 副学長・地域連携推進センター長の総括の後、小林慶太郎 四日市大学副学長からの閉会挨拶でシンポジウムは盛況のうちに締めくくられました。

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