平成29年度医学部解剖体感謝式を挙行しました

2017年11月30日

11月28日(火)、講堂大ホールにおいて、「平成29年度医学部解剖体感謝式」を挙行いたしました。

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式ではまず、献体いただいた方々へ感謝の意を表すため黙祷が行われ、続いて献体いただいた方々の芳名拝誦がありました。次に、教員代表として吉田 利道 医学系研究科教授より「人体解剖は依然として医学の基礎であり、その重要性は変わりありません。医学の教育研究、医療の進歩のために、ご献体いただいた皆さまに感謝いたします」、来賓代表として井村 正史 三医会会長より「医学の進展に力を貸していただきました。このご恩は忘れません」と献辞が送られました。
また、医学部の学生代表からは「解剖学実習を通して命の尊さを学ばせていただきました。今後もご献体をしてくださった方々の尊いお心を忘れずに勉学に励み、社会に貢献していきます」と謝辞が述べられました。

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謝辞を述べる医学部学生代表

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献花を行う参列者達

参列者による献花、御遺骨退場があり、最後に片山 直之 医学部長より、「ご尊霊及びご遺族のご理解によりまして、ご献体いただきましたことに対し、心より御礼申し上げます。 私たち、医学及び医療に携わる者と致しましても、ご尊霊及びご遺族のご期待に添うよう今後より一層の努力を致しますことをここにお誓い申し上げます」と御礼の挨拶が述べられ、ご献体いただいた方やご遺族の方に感謝の気持ちを捧げました。

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お礼の挨拶を述べる片山 直之医学部長

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