「三重大学 高大接続シンポジウム~高大接続実現への取り組みと個別選抜方法の改革に向けて~」が開催されました

2017年10月17日

10月3日(火)、「三重大学 高大接続シンポジウム~高大接続実現への取り組みと個別選抜方法の改革に向けて~」が開催されました。

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はじめに、駒田美弘三重大学長から「本日は貴重な2時間有意義な時間を過ごしてください。今後の高大接続の進捗、推進に寄与していただければと思います。今後とも三重県を担うたくましい人材を育てていくために歩んでいきたいと思っています。」と開会の挨拶がありました。

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第一部では、文部科学省高等局の三浦和幸大学振興課長から『高大接続改革の検討状況と個別大学の入学者選抜改革の方針』と題し講演がありました。講演の中で、高大接続システム会議で議論されてきた内容や共通テストについての説明があり、「アクティブラーニングや少人数授業を行う大学が多くなっていますが、高校から大学に期待をふくらませて入ってきた学生に対してどのような教育ができるのか考えていく必要があります。」とお話がありました。

続いて、福井大学アドミッションセンターの大久保貢教授から『国立大学における高大接続入試の取り組み』と題し講演がありました。講演の中で、高大接続型AO入試についての説明があり、「これからは偏差値による大学の序列で大学を選ぶのではなく、自分の学びたいことを学べる大学を選ぶことが大切です。」と話されました。

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(左)三浦振興課長 (右)大久保教授

第二部の高大合同研究会では、「多面的・総合的な評価と大学の個別選抜に関するアンケート」結果をもとに、AO(総合型選抜)、推薦(学校推薦型選抜)、一般入試(一般選抜)に関して本学教職員と県内外の高等学校教員ほか教育関係者との間で活発な意見交換が行われました。

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