平成29年度「みえ風水害対策の日シンポジウム」を開催しました

2017年10月04日

9月24日(日)、松阪市飯南産業文化センター多目的ホールにおいて、平成29年度「みえ風水害対策の日シンポジウム」を開催しました。

三重県では、風水害対策の理解を深めるため、伊勢湾台風が上陸した9月26日を「みえ風水害対策の日」と定めています。
平成28年の台風第10号による北海道・東北地方の被害に続き、平成29年は九州北部豪雨が発生するなど、近年、全国各地で台風や豪雨による被害が増していることから、本年は、「みえ風水害対策の日」にちなんで、風水害発生時の適切な避難行動のあり方や将来起こりうる風水害への備えについて改めて考え、災害に強い地域づくりを進めるため、「災害情報の伝達と避難行動」をテーマとしてシンポジウムを開催しました。

はじめに、鈴木英敬三重県知事、駒田美弘三重大学長、竹上真人松阪市長から開会のあいさつがあり、続いて東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター特任准教授関谷直也氏から「大規模水害時の情報と避難行動」と題して基調講演が行われました。

20170924_みえ風水害対策の日 (1)

次に、「河川災害への対策を考える」と題して、パネリストに黒川美光津地方気象台長、岩下友也三重河川国道事務所長、森本哲生松阪市()間野()住民協議会会長、髙瀬良弘松阪市()まちづくり協議会会長、竹上真人松阪市長に登壇いただき、基調講演をいただいた関谷准教授にコメンテーターとしてご参加いただき、本学工学研究科の川口淳准教授のコーディネートのもと、パネルディスカッションが行われました。

最後に、鶴岡信治 みえ防災・減災センターセンター長の閉会のあいさつがあり、地域防災力向上に資する有意義なシンポジウムとなりました。

20170924_みえ風水害対策の日 (2)

パネルディスカッション 「河川災害への対策を考える」
コーディネーター 三重大学工学研究科 川口 淳 准教授

20170924_みえ風水害対策の日 (3)

パネリストのみなさん、コメンテーター 関谷特任准教授(右)

最新の記事