教養教育機構シンポジウム2017「教養教育のアクティブ・ラーニングの改善とさらなる拡大に向けて」を開催

2017年09月27日

9月22日(金)、環境・情報科学館において、教養教育シンポジウム2017「教養教育のアクティブ・ラーニングの改善とさらなる拡大に向けて」を開催しました。

教養教育機構では、自立的・能動的学習力の育成という理念に基づき、「アクティブ・ラーニング領域」を設け、全員必修の「スタートアップセミナー」と「教養ワークショップ」を開講しています。これらのアクティブ・ラーニング科目の改善のみならず、アクティブ・ラーニングのさらなる拡大を目指す為に、本シンポジウムを開催しました。

まず初めに、井口靖教養教育機構長よりシンポジウムの趣旨説明があり、次に、京都大学高等教育研究開発推進センター 山田剛史准教授により、「学生エンゲージメントを高めるアクティブ・ラーニングの設計と組織的展開」と題した基調講演が行われました。

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講演を行う山田剛史准教授

続いて、教養教育機構の教員からアクティブ・ラーニング科目における取り組み報告が行われました。

まず、下村智子准教授からスタートアップセミナーについて、次に、和田正法講師から教養ワークショップについて報告がありました。

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(左)報告を行う下村智子  准教授(右)和田正法講師

以上の2件の報告後、基調講演者の山田剛史准教授に、教養教育機構のアクティブ・ラーニング2科目に関する外部評価を行っていただきました。

最後に、参加者も交えて、アクティブ・ラーニングの拡大に関する公開討論を行い、シンポジウムを締めくくりました。

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(左)公開討論の様子  (右)質問をする参加者

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