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「平成29年度第1回環境農林水産フォーラム」を開催しました

2017年06月22日

6月17日(土)、三重県立熊野古道センターにて「平成29年度第1回環境農林水産フォーラム」を開催いたしました。


環境農林水産フォーラムは「大学が民間に学ぶ視点」に焦点を当て、企業や地域と共同研究促進を目的として生物資源学研究科主催により開催しています。

今回のフォーラムは、昨年度から地域拠点サテライトの設置といった、地域圏大学として新たなスタートを切った本学の取組みとそれに関わる研究科の活動を紹介、地域の方々からは東紀州地域の課題解決と、地域人材の養成に必要となる取り組みについて話題提供していただきました。


まず最初に、「東紀州サテライト・東紀州産業振興学舎(天満荘)」のサブタイトルのもと、東紀州サテライト長である加納理事から挨拶がありました。

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加納理事(東紀州サテライト長)の挨拶


続いて、東紀州サテライト東紀州産業振興学舎の「天満荘」活用について、産業振興学舎長である神原教授から紹介があり、次に「三重大学と尾鷲市における共同研究と今後の構想」について、尾鷲市役所の石川達也氏による「尾鷲市早田地域における藻場の再生活動」の研究事例と柴田准教授による「マリンバイオファイナリー研究」の取組・今後の展開についてそれぞれ紹介がありました。

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講演の様子(尾鷲市役所・石川氏)

さらに、「学生参加型地域課題解決プロジェクト」と題し、学生の伊藤史佳さんと山本康介研究員が登壇し、現在行われている天満浦での活動を紹介しました。また、松井准教授と坂本教授による東紀州地域での学生の活かし方について、授業や現地での活動の紹介がありました。

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講演の様子(伊藤さん・山本研究員)

後半には「地域からの話題提供」と題して、尾鷲物産株式会社総務参与・村田浩子氏と株式会社熊野古道おわせ支配人・伊東将志氏から、今後求められる東紀州地域での地域人材育成や長期インターンシップの必要性についてご講演いただきました。

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講演の様子(尾鷲物産・村田氏)      講演の様子(熊野古道おわせ・伊東氏)

学内外合わせて82名の方にご参加いただき、東紀州地域と本学の今後について活発な意見交換が行われました。

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会場の様子

生物資源学研究科では、今後も継続して東紀州地域の皆様と対話し、地域にとって意義のある活動を展開して行きたいと考えています。

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