三重大学環境ISO学生委員会が平成29年度環境保全功労者表彰(地域環境保全功労者表彰)を受賞しました!

2017年06月16日

平成29年6月14日(水)、グランドアーク半蔵門(東京都千代田区)にて平成29年度環境保全功労者表彰が開催され、環境ISO学生委員会7名と環境ISO推進部門長の梅崎教授が参加しました。

三重大学環境ISO学生委員会の多年にわたる活動が認められ、平成29年度環境保全功労者表彰(地域環境保全功労者表彰)をいただきました。表彰式では、「地域環境保全功労者表彰」57件の代表として、環境ISO学生委員会の生駒委員長が、山本公一環境大臣から表彰状を受け取りました。

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環境省では、毎年6月の環境月間にあわせて、環境保全、地域環境保全及び地域環境美化に関して、顕著な功績があった者または団体に対し、その功績をたたえるため、毎年度、環境大臣による表彰を行っています。29年度は、「環境保全功労者表彰」5件、「地域環境保全功労者表彰」57件、「地域環境美化功績者表彰」54件、「環境対策に係る模範的取組表彰」1件の117件(42名・75団体)が表彰され、この度、三重県内では唯一「地域環境保全功労者表彰」を受賞致しました。

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環境ISO学生委員会の活動紹介

三重大学環境ISO学生委員会は、環境に関心を持つ有志の学生が集まり平成18年2月21日に発足しました。現在は、1年生から4年生までの113名の学生がメンバーとして学内外に向けた環境活動をしています。本学生委員会では設立時に「MIEキャンパス宣言」を作成して、活動理念には「ごみ減量化、資源の再使用、リサイクルを徹底する」という考えを盛り込んでいて、学生自らが取り組めるレジ袋の削減(Reduce)、放置自転車の再利用(Reuse)、古紙の再生利用(Recycle)という大学内の3Rを促進するためのシステムを確立しました。さらにキャンパス内の緑化や花壇の整備など緑化活動にも取り組んできました。

学外の活動では、海岸清掃や自然保護を目的にした活動や、地元小学校には学校授業の一環として地域を巻き込んだ環境学習の実施もしています。特に本学キャンパスに隣接する町屋海岸では、「学生が地域の方々と共に清掃活動に参加することで学生の環境意識向上を図る」ために、平成18年5月より町屋海岸清掃を始めました。平成20年度からは、産(中部電力株式会社をはじめとした民間企業)・官(三重県、津市)・学(三重大学、津市北立誠小学校)・民(NPO法人町屋百人衆を中心とした地域住民)が、産学官民協働で町屋海岸の清掃と保全を一つの旗印とする「町屋海岸モデル」という認識共同体を構築し、「素足で走れる町屋海岸」を目指して、毎年5、7、9、11、3月の年5回の清掃活動を行っており、本学生委員会が共同を初めてから平成29年5月で55回目を迎えました。

学生とし環境活動に携わるのは在学期間だけではありますが、これらの環境活動は歴代の学生委員会から受け継がれ、今後も環境活動を通じて地域に貢献をしていきたいと考えています。

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町屋海岸清掃

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学内屋上緑化をした花壇整備            放置自転車の再利用

環境ISO学生委員会ホームページ →http://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/

619日(月)、表彰式に参加した学生7名が学長を訪ね、受賞報告を行いました。生駒委員長が代表として「11年間活動を積み重ねてきた先輩方あってこその受賞です」述べ、他の学生からも「貴重な経験になりました」との声が聞かれました。

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