「スマートキャンパス」の広報活動報告を行いました

2017年03月16日

2月3日(金)、27日(月)、インドネシアおよび京都大学において、本学のスマートキャンパスの活動報告を行いました。

3日(金)は、インドネシアのジャカルタにて、第8回ワークショップ(財団法人省エネルギーセンター主催、経済産業省後援)が開催されました。

温室効果ガスの排出抑制を目指して、日本、アメリカ、イギリスなどの先進8ヶ国(G8)と、中国、ブラジルなど新興4ヶ国が参加して国際機関IPEEC:International Partnership for Energy Efficiency Corporation,(国際省エネルギー協力パートナーシップ)が発足しました。このうちの1つのタスクとして設立されたEMAK(Energy Management Action Network)はエネルギー消費の増加が予想される国々にエネルギー管理のベストプラクティスを毎年紹介する活動を行っています。

そこで日本からは選定された3つのベストプラクティス(最良な事例)紹介が行われ、本学の「スマートキャンパス」について、本学の坂内正明特任教授(国際環境教育研究センター スマートキャンパス部門長)が取り組みを紹介しました。ワークショップには各国の政府関係者や大学、企業の方々が100名以上参加し、盛況のうちに終了しました。

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27日(月)は、京都大学において、第4回「サステイナブルキャンパス構築」国際シンポジウムが開催されました。

サステイナブルキャンパス構築への取り組みとして、今回は「キャンパスのスマート化」と「地域特有の気候風土に合う昔ながらの伝統的な暮らしや営みの見直し」を取り上げ、持続可能な環境配慮型大学構築の「かなめ」と「ひろがり」が主題とされました。基調講演は、国際連合環境計画 国際環境技術センターのマヘシ・プラドハンプログラムオフィサーが環境保全と開発とを融合させる持続可能な社会実現を提言しました。

また本学の「スマートキャンパス」は、前者の事例(キャンパスのスマート化)として発表し、全体の内容紹介と2つの主題に関連する参加者間でのパネルディスカッションに本学の坂内特任教授が参加しました。大学関係者や学生など聴講者は100名を越え、サステイナブルキャンパスへの関心の高さがうかがえました。

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