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三重大学・三翠同窓会「三井昭二名誉教授 みどりの学術賞記念講演会」を開催

2016年10月04日

9月30日(金)、生物資源学部棟2階の大講義室において、三重大学・三翠同窓会による「三井昭二名誉教授 みどりの学術賞記念講演会」を開催しました。

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冒頭、駒田美弘学長による開会の挨拶、生物資源学研究科の梅川逸人研究科長による講師紹介、同研究科の松田陽介教授による三井昭二名誉教授のエピソード披露が行われ、その後、三井名誉教授による講演「森林社会学への道」が行われました。三井名誉教授は、もともとは、がんを患ってから遺稿集として作ったものが『森林社会学への道』であり、それが第10回みどりの学術賞の選考対象となったことを話した上で、現代日本林政の展開やみんなで支える「みんなの森林」、三重県の森林・林業の可能性についてお話しがありました。講演の中で、三井名誉教授のご自宅の天井に使用されている木材が披露され、「天井を仰いで『これが200年前の木からできているのか』と思うと何とも言えない趣を感じる」と話し、長伐期林の重要性も訴えました。

続いて、三井名誉教授、駒田学長、速水林業代表の速水 亨氏による鼎談「三重のみどり―100年先の森」が行われ、時折会場から笑いがおこるなど、軽快なトークの中、それぞれの三重のみどりに対する思いが語られました。

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