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「海外インターンシップ報告会」を開催

2016年05月19日

5月18日(水)、講堂小ホールにおいて、三重大学機能強化推進プロジェクト等経費事業「地域活性化に向けた人材育成ネットワーク構築プロジェクト」として行われた「海外インターンシップ」の報告会を開催しました。

本事業は、地域への人材供給を目的として、(1)地域ニーズの把握を含めた工学研究科就職担当教員と自治体産業振興部門との情報共有会議の組織化、(2)キャリア教育の導入、(3)三重県内企業見学・インターンシップへの支援強化、(4)地域企業海外事業所訪問を含む地域指向グローバル人材向け研修の実施します。これらの取り組みを通して、地域志向学生の抽出、就職意識の涵養を図ることで、地域志向学生への就職に関する情報提供、マッチングの深化を図ります。

冒頭、駒田美弘学長から「どのようなインターンシップを行ったか、成果だけでなく、心構えなど気持ちの面もしっかりプレゼンテーションしてください」と挨拶があり、続いて、清水真工学研究科長から「短期間のインターンシップでしたが、そこでの経験を企業・学生と共有することで、この事業の発展を期待しています」との言葉がありました。

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続いて、タイ・ベトナムでインターンシップを行った学生11人から研修報告が行われ、「日本の企業だからと、日本の文化を押し付けるのでなく、現地の文化を理解することが大切だと実感した」、「食品=化学と思われているが、機械も重要とわかった」、「言語だけでなく、技術もコミュニケーションのツールとなるので、幅広い分野を理解することが重要だと思った」など、海外インターンシップならではの感想が発表されました。

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報告後には、現地での食べ物や天候、インターンシップ前にどの程度、現地の言語を勉強したか、などの質問があがり、活発な質疑応答が行われました。

来賓のご挨拶の後、閉会の挨拶として安間敏雄副学長(地方創生担当)から、「コミュニケーションの難しさもありますが、県内企業の情報収集、日本文化の勉強を行い、今後のインターンシップにぜひ参加してほしい」との事業発展への期待の言葉がありました。

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