三重創生ファンタジスタ養成!COC+キックオフシンポジウム

2016年02月09日

三重大学では「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)キックオフシンポジウム」を1月23日(土)、三重県庁講堂において開催しました。

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若年層の県外流出の抑制と持続的な地域活性化の推進を「オール三重体制」で目指すため、三重における地方創生のエンジンとなり地域イノベーションを推進するリーダー「三重創生ファンタジスタ」※1・2 の養成を目的とした本事業のスタートを飾るシンポジウムです。この日の参加者は275名。会場の三重県庁講堂がいっぱいとなり、関心の高さが伺われました。
 ※1 ファンタジスタ = サッカー用語。状況や事態を的確に把握し、複眼的な視点から柔軟な創造力に富んだ発想と行動のできる人材
 ※2 三重創生ファンタジスタ = 地域の課題に関してさまざまな主体と多面的な視点から対話しながら地域のイノベーションを推進できる人材

今回のシンポジウムでは、冒頭に駒田美弘学長からの挨拶、鈴木英敬三重県知事からのビデオメッセージ、文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室永田昭浩課長補佐からの挨拶があり、その後、事業責任者の山本俊彦理事(教育担当)からの事業説明と、納谷廣美 前明治大学学長による基調講演、末松則子鈴鹿市長や小山巧南伊勢町町長をはじめとする産・官・学・民からのパネリストによるディスカッションが行われました。

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  会場の様子                      挨拶をする駒田学長

納谷廣美氏の基調講演では、「地方創生とCOC+事業の意義と期待」と題した講演が行われ、続くパネルディスカッションでは、自治体の長、県内企業のトップ、社会人、大学生と、立場の違うパネリストらが「三重県における地域や産業の問題・課題」、「地域活性化のエンジンとしてどのような人材が必要か」、「人材育成、地域イノベーションの推進に向けて高等教育機関に何を期待するか」について、ディスカッションを行いました。

この日のシンポジウムでは、本事業への意気込みや期待など、様々な立場から多くの意見や想いが語られました。多くの参加者とそれを共有し、理解を深めることができ、本事業の最高のキックオフとなりました。今後の事業の発展にぜひご注目ください。

20150123_COC+キックオフシンポジウム(広角) (161)駒田学長を中心に、来賓、パネリスト、地域活性化推進コーディネーター全員でCOC+事業の躍進を誓った

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