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2015年度 三重大学地域貢献事業 人文学部特別講座「桂吉坊に聞く落語と学び」を開催しました

2015年11月10日

10月30日(金)、三翠会館2階和室において、2015年度 三重大学地域貢献事業 人文学部特別講座「桂吉坊に聞く落語と学び」を開催しました。

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冒頭、後藤 基人文学部長から「人文社会系学部だからこそ行えるイベントの一つです。日本の歴史や伝統を感じて、ゆったり良い話を聞いて下さい」と挨拶がありました。続いて、桂 吉坊さんから落語の特性や歴史、上方落語と江戸落語の違いなど、初めて落語を観る人にもわかりやすい説明があり、その後、演目「千早振る」が披露されました。一人で二役を瞬時に演じる吉坊さんの軽快なお話しに、会場は笑いの渦に巻き込まれました。

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お話しが終わった後には、人文学部の吉丸雄哉准教授と吉坊さんの対談が行われ、演目の内容をどのように覚えるか、また、弟子入りした後はどのような事を行うかなど、貴重なお話しを聞くことができました。最後に設けられた質疑応答では、落語研究会のメンバーから「演芸の魅力はどうしたら伝わるか」という質問があり、吉坊さんからは「面白そうに見せること、続けることが大事です」とのアドバイスがありました。

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秋深まるなか、日本の伝統芸術にふれる素敵な一時となりました。

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