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「三重大学・鈴鹿医療科学大学 合同産学官交流フォーラム」が開催されました

2015年10月20日

10月9日(金)、「三重大学・鈴鹿医療科学大学 合同産学官交流フォーラム」が開催されました。

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はじめにSUZUKA産学官交流会の下田徳重会長より「地域と企業の協力体制を深め、1つでも多くの成果物を残していきたい」と開会の挨拶があり、続いて駒田三重大学長より「全ての市町・企業と協力し、地方創生に取り組んでいきたい」と意気込みを語りました。

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(左)下田会長、(右)駒田学長

その後鈴鹿医療科学大学の米田誠治准教授より『遷移金属を用いた制がん医薬品の開発研究』と題し講演がありました。米田准教授は講演の中で「白金」を用いた制がん医療薬のこれまでと、米田准教授が発明された「アゾラト架橋白金二核錯体」を用いた新しい治療薬について説明がありました。
続いて三重大学の西村訓弘副学長(社会連携担当)より『地域資源を活用した地域発イノベーション』と題し講演がありました。西村副学長は講演の中で「現在の日本経済は成長期から成熟期に移行している。従来のままの方法ではなく時代に合った新たな方法を実施していく必要がある」とお話がありました。

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(左)米田准教授、(右)西村副学長

講演後、三重大学内のHACCPに基づく「水産製造加工現場実習支援システム」が整備された水産製造実験工場の工場見学が実施されました。本施設を利用した学生の学習や研究開発、次亜塩素酸を活用した衛生管理について、生物資源学研究科の福﨑智司教授より説明がありました。

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工場の説明を行う福﨑教授

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(左)ちくわを製造する機械を見学する参加者、(右)次亜塩素酸による殺菌・洗浄装置

見学会終了後には懇親会が行われました。産学官が交流し活発な意見交換、情報交換が行われ、新しい連携など今後の展開が期待されました。

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