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平成27年度三重大学高大連携サマーセミナー「文学を通じて『働く』を考える」(人文学部)

2015年08月05日

高大連携サマーセミナー「文学を通じて『働く』を考える」が、8月2日(月)、三重大学人文学部において開催されました。

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平成27年度三重大学高大連携サマーセミナーは、7月23日(木)から8月11日(火)の期間中に各学部で開催され、県内の高校生に本学の研究や教育に対する理解を高めてもらうことを目的に実施されています。

今回は県内各校から15名の高校生が人文学部を訪れ、坂 堅太特任講師による講義を受講しました。参加した高校生は、人々が何のために働くのか、「働く」ことの意義や価値という問題を、「仕事」や「労働」について書かれた文学作品を鑑賞しながら考えました。

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講義の中で坂講師が取り上げたのは、1907年に正宗白鳥が発表した小説「塵埃」。新聞社を舞台とした小説に描かれた「働く」を巡る問題について、物語の中の時代背景や文化を踏まえ、登場人物の立場を考えて考察を行いました。参加した高校生はみな真剣な表情で講義に取り組んでいました。

近い将来、実際に自分たちが「働く」ことについて考える、良い機会となりました。

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