グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

「日韓若者の海女文化交流会」が開催されました

2015年07月13日

7月13日(月)、講堂の小ホールにおいて、「日韓若者の海女文化交流会」が開催されました。

日韓国交正常化50周年記念事業の一環として、世界で日本と韓国にしか存在しない海女文化をテーマに、双方の大学生による相互訪問と文化交流が行われています。今回は、7月9日(木)から12日(日)、韓国の済州大学、東義大学、韓国海洋大学からの学生30人を鳥羽・志摩に迎え、三重大生21人と共に漁村や海女祭礼の見学や各種体験が行われました。それに基づき、参加した本学の学生、「日本文化論B(日本の海女文化)」の講義の受講生たちを交えて本交流会が開催されました。

まず、鶴岡信治理事(研究・国際交流担当)から挨拶があり、その後、人文学部の朴 恵淑教授をコーディネーターとして、済州大学、東義大学、韓国海洋大学の学生から意見発表がありました。学生からは「今回の交流会に参加して日本への意識が変わった」、「海女の文化を直接見ることで驚くことがたくさんあった」などの発表がありました。

200150713_日韓学生交流会 (7) 200150713_日韓学生交流会 (10)

200150713_日韓学生交流会 (26)

続いて、三重大学生による意見発表が行われ、学生6人から今回の交流や9月に行われる韓国訪問への期待などが語られました。交流を通して感じたことが発表された際は、会場で笑いが起こるなど、日韓双方の学生が充実した時間を過ごしたことがうかがえました。

200150713_日韓学生交流会 (44) 200150713_日韓学生交流会 (49)

駒田美弘学長は「インターネットが普及する中、実際に見て、聞いて、話して、正しい判断をすることが必要となってきている。このように日韓の学生が直接交流を持てたことは非常に意味がある」と学生たちにメッセージを送りました。主催者挨拶として海女振興協議会の石原義剛会長(三重大学客員教授)は「今回の交流会を通して、海女の文化を学び、交流する場として大学の役割は大きいと感じた」と話し、鈴木英敬三重県知事は「これからも三重県をどんどん訪問してください」と今後の交流の発展について期待を述べられました。

200150713_日韓学生交流会 (59) 200150713_日韓学生交流会 (70)

200150713_日韓学生交流会 (82)

9月には本学の学生が韓国を訪問する予定です。

最新の記事