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第13回三重大学発産学官連携セミナーin伊賀を開催

2015年02月12日

2月6日(金)、第13回三重大学発産学官連携セミナーin伊賀が行われました。

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このセミナーは三重大学伊賀研究拠点の主催で行われ、伊賀地域の活性化を目的に、三重大学と伊賀地域との産学官連携について講演・報告が行われています。 今回は、従来の活動に忍者研究の紹介を加えて開催されました。会場となった伊賀市のヒルホテルサンピア伊賀には、140名の参加者が集まりました。

冒頭の開会挨拶では内田淳正学長をはじめ、共催機関の伊賀市より岡本 栄市長、三重県健康福祉部より増田直樹次長、(公財)伊賀市文化都市協会より中村忠明理事長から挨拶がありました。挨拶の中で、内田学長からは「今回初めて忍者をテーマにした講演があります。この地でおこった忍者の情報伝達、流通については現在でも参考にできるものと思います。今日のセミナーを楽しんでいってください」との言葉がありました。

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(写真 挨拶を行う内田学長(左)、岡本伊賀市長)

続いて講演が行われ、生物資源学研究科の坂本竜彦教授、人文学部の山田雄司教授、医学部看護学科の小森照久教授より、それぞれ「持続可能な未来~環境・エネルギー・地域内循環~」、「なぜ三重大学で忍者研究が必要なのか」、「ストレスの意味と健康への影響--忍者のストレス対処法に想いを馳せて」をテーマに話がありました。

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(写真 壇上で講演する坂本教授(左)、報告を行う久松社会連携特任教授)

講演の後には、伊賀研究拠点副所長の久松 眞特任教授より「三重大学伊賀研究拠点の活動報告」と、上野高校の理数科一年生5名より「SPP(サイエンス・パートナーシップ・プログラム)報告」が行われました。上野高校のSPP報告では、伊賀地区に生育する竹の調査に関する報告が行われ、報告の中では内田学長への竹の重さに関するクイズも飛び出し,会場を和ませていました。

セミナーの最後には、伊賀研究拠点所長の吉岡 基理事・副学長より「このセミナーは2007年に開催されてから13回目の開催になります。これまで長く取り組んできた環境と健康に関するテーマ以外に、今回は新たに忍者研究の取組が加わり、伊賀研究拠点の活動も次の段階に入ったと思います。この地域にある伊賀連携フィールドとともに、これからも皆様とともに伊賀地域の活性化に向けて活動していければ非常に嬉しく思います。」との閉会の挨拶があり、盛況のうちに幕を閉じました。

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(写真 上野高校によるSPP報告(左)、閉会の挨拶をする吉岡理事・副学長)

3名の講演内容の概略は伊賀研究拠点のホームページ(http://www.iga.mie-u.ac.jp/)に近日掲載予定です。こちらもあわせてご覧ください。

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