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三重テラスにて講演・対談「三重大学からの発信」を開催

2015年01月30日

1月27日(火)、三重テラス(東京日本橋)において、講演・対談企画「世界一の環境先進大学~三重大学からの発信」を開催しました。

第1部の講演会では、内田淳正学長より「三重大学トップマネジメント6年間の成長」と題して、本学の環境への取組をメインに、地域社会において大学が果たすべき役割について話がありました。後半には、朴恵淑理事(企画・評価・環境担当)より「『ESD in 三重2014』の成果と今後の取組」と題して、「ESD in 三重2014」の成果やスマートキャンパスの構築、MIE-Uポイントの発展など、本学の環境戦略について講演が行われました。

第2部の対談では、野村リサーチ・アンド・アドバイザリー株式会社の高橋浩明主任研究員をお招きし、朴理事の司会のもと、内田学長とともに「持続発展社会に向けた環境と経済の好循環」をテーマに話題が広がりました。

再生可能エネルギー、特に、ヨーロッパのイギリスやデンマークでの洋上風力発電がなぜ盛んに行われているのかを分析することや、伊勢湾岸での洋上風力発電を行う場合は、漁業権の問題や住民の合意を得ることが必要となることから、三重大学が総合コーディネーターとなって、産官学民との連携を図って進める提案が出されました。会場からも活発な意見が出て、三重県が21世紀を先取る再生可能エネルギーの先進県となれる高い期待感が共有できました。

対談後には、参加された方から示唆に富んだ質問が寄せられるなど、終始、会場一体となった幅広い議論が展開できた貴重な一日となりました。


高橋浩明主任研究員                           内田淳正学長

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