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舞台芸術振興のためのアートマネージメント人材育成講座・シンポジウムが開催されました

2014年09月30日

9月26日(金)、メディアホールにおいて、標記講座・シンポジウムが開催されました。

三重大学は、平成26年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」に採択され、「地域の舞台芸術振興のための特色あるアートマネージメント人材育成~<生きる力>を育むためのアートカリキュラム~」の事業を展開しています。その事業の一環として、本シンポジウムは、9月8日から11日まで開催された「舞台芸術振興のためのアートマネージメント人材育成講座」のまとめとして、 豪華な講師陣を迎えて開催されました。

基調講演には、東京芸術劇場の高萩 宏副館長をお招きし、「これからの日本の公共劇場のあり方」と題して講演いただきました。

20140926_舞台芸術振興のためのアートマネージメント人材育成講座・シンポジウム (6) 20140926_舞台芸術振興のためのアートマネージメント人材育成講座・シンポジウム (8)
講演をする高萩副館長                 熱心に聞き入る参加者の様子

高萩副館長は、「日本の芸術劇場はすばらしいものばかりだが、他国と比べるとうまく運用ができていない」と話し、諸外国の公共劇場や日本の文化政策の歴史などについて説明されました。

基調講演の後、東海圏の劇場関係者によるシンポジウム「東海圏の劇場のゆくえ」が行われました。

20140926_(人文学部より)アートマネージメント人材育成講座・シンポジウム  (1) 20140926_(人文学部より)アートマネージメント人材育成講座・シンポジウム  (3)
シンポジウムの様子

愛知県芸術劇場の唐津絵理シニアプロデューサー、大垣市文化事業団の西田充晴総務課総務係長、三重県文化振興事業団の松浦茂之文化会館事業推進グループリーダー、長久手市文化の家の籾山勝人事務局長、穂の国とよはし芸術劇場PLATの矢作勝義事業制作チーフ、高萩副館長をパネリストに、本学人文学部の田中綾乃准教授を司会にディスカッションが行われました。各劇場関係者が一堂に会することで、芸術と社会を媒介する劇場のあり方について考察しました。

参加者60人は、実際に劇場運営に関わる方たちの討議に熱心に聞き入りました。

 

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