グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

三重県・三重大学 みえ防災・減災センター 「市町防災担当職員を対象とした防災講座(初動期)」の第2回講座が開講されました

2014年08月27日

8月22日(金)、工学部12番教室において、標記講座が開講されました。

第1時限には、工学研究科の川口 淳准教授から「被害想定と新地震・津波対策行動計画の活用」と題して、災害とは何か、南海トラフなどについて講義がありました。

川口准教授は「耐震補強しても建物が倒壊しないわけではない。学校や会社だけではなく住宅も強化しないと被害を抑えることはできない、現場に行って市民に訴えることができるのは皆さん」と、市町と市・町民の相互理解や被災時において行政としての機能を失わない事の重要性などについて話しました。

20140822_市民防災担当者を対象とした防災講座(第2回) (1) 20140822_市民防災担当者を対象とした防災講座(第2回) (12)
講義をする川口准教授                 時折、参加者に質問を投げかけるシーンも

第2、3時限には、平成25年度に三重県が策定した「三重県地震被害想定調査結果」の技術的な内容について、三重県より調査の委託を受けた株式会社三菱総合研究所主任研究員の堤 一憲氏から「三重県地震被害想定調査の手法理解」と題して、市町の防災・減災対策に活用していただくための説明があり、約40人の参加者はメモをとるなど、熱心に聞き入っていました。

20140822_市民防災担当者を対象とした防災講座(第2回) (16) 20140822_市民防災担当者を対象とした防災講座(第2回) (18)
説明を行う堤三菱総合研究所主任研究員                                                                                      



最新の記事