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教育学部で平成26年度三重大学高大連携サマーセミナー「二枚貝の進化と多様性を考える」が行われました

2014年07月30日

7月25日(金)および28日(月)、標記セミナーが行われました。

平成26年度三重大学高大連携サマーセミナーは、7月22日(火)から8月8日(金)の期間中に各学部で開催され、県内の高校生に本学の研究や教育に対する理解を高めてもらうことを目的に実施されています。

教育学部の栗原行人准教授は「現在、地球上で最も種類が多いのは節足動物だが、化石として残りにくい。一方、2番目に多い軟体動物の1グループである二枚貝は豊富な化石記録を持つので、進化研究の材料としてもよく用いられる」と話し、二枚貝の生活様式や町屋海岸で見られる種類などについて説明しました。

20140725_高大連携サマーセミナー(教育学部) (8)二枚貝について説明する栗原准教授

次に、町屋海岸において潮干狩りや生態観察が行われ、その後、採取した二枚貝の各部位を観察し、マルスダレガイ科とバカガイ科二枚貝の殻内面のスケッチをしました。

20140725_高大連携サマーセミナー(k) (1) 20140725_高大連携サマーセミナー(k) (2)

20140725_高大連携サマーセミナー(教育学部) (15) 20140725_高大連携サマーセミナー(教育学部) (60)

最後に二枚貝の進化傾向について説明があり、標本観察なども行われ、参加した35人の生徒は二枚貝の進化と多様性について考えを深めました。

20140725_高大連携サマーセミナー(教育学部) (34)

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