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第10回「三重大学先端研究シンポジウム」が開催されました

2013年12月05日

12月3日(火)、東京都千代田区都市センターホテルにおいて、標記シンポジウムが行われました。

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このシンポジウムは本学の多岐に渡る研究成果を学外の方にもわかりやすくお伝えすることを目的に開催され、約140名にご参加いただきました。今回は近年注目を集める企業と大学との連携などの取り組みを前半に、歴史系分野の「どうしてだろう?」に答える研究を後半に紹介する2部構成で行われました。

冒頭では内田学長からの挨拶があり、「このシンポジウムの開催によって、日本全国に三重大学の持つ情報を発信できることを切に願っている。一度三重大学に来ていただけるきっかけになれば」と話しました。

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挨拶を述べる内田学長

続いて、野村ホールディングス株式会社 CC推進室 SCOの池上浩一氏より「日本経済の未来とこれからの大学の役割」と題しての特別講演が行われました。池上氏は話の中でインドの例を挙げ、「頭脳が資源となる時代」と今後の日本における教育についての重要性を説きました。

次に、本学地域戦略センターの西村訓弘副学長による「地域の未来を創造する『三重大学地域戦略センター』 ~大学発シンクタンクの役割と活動~」をテーマに、本学が推進する産学連携についてや、国立大学初の地域シンクタンクである「三重大学地域戦略センター」の役割と活動についての話がありました。

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野村ホールディングス㈱池上氏と西村副学長による講演

その後、休憩を挟み後半の部として、人文学部の塚本 明教授より「海女は古来、なぜ人を惹き付けてきたのか -『あまちゃん』と志摩海女の生業-」、教育学部の藤田達生教授より「家康の参謀―藤堂高虎」、人文学部の山田雄司教授より「伊賀忍者の歴史に学ぶ」をテーマにそれぞれ講演が行われました。どの先生も軽妙な語り口で、難しい話にも笑いを織り交ぜながら、とても和やかな雰囲気で行われ、参加者は皆、興味深くうなづいたりメモをとるなどしながら話に耳を傾けていました。

一般の方をはじめ企業の方にも多く参加していただき、今回も盛況のうちに幕を閉じました。

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塚本教授と藤田教授による講演

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山田教授による講演と会場の様子

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