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平成25年度労働安全衛生講演会が行われました

2013年11月08日

10月31日(木)、総合研究棟Ⅱ・1階メディアホールにおいて、標記講演会が行われました。

「女性のがん・男性のがん」をテーマに2人の教員から講演があり、約100人の参加がありました。最初に鈴木英事務局長より「三大疾病の一つであるがんの知識を深めることで、今後の健康管理に役立ててほしい」と、挨拶がありました。

20131031_労働安全衛生講演会100CANON (6)挨拶をする鈴木事務局長

鈴木事務局長からの挨拶の後、「『より早く、より小さく』乳がんを知ろう!」と題して、附属病院乳腺外科の小川朋子教授より講演が行われました。小川教授はマンモグラフィーが早くから取り入れられている英米との乳がん死亡率を比較し、「発症件数が減っているわけではない。早期発見が増えていることで死亡率が低下している」と話し、乳がん検診の重要性や診断方法、治療法などの説明がありました。

20131031_労働安全衛生講演会masuda (9)小川教授

次に、「前立腺がん:診断と治療の最新情報」と題して、医学系研究科腎泌尿器外科学の杉村芳樹教授より講演がありました。杉村教授は「ホルモンに依存していないがんは治療が困難」と話し、前立腺がんの疫学や診断方法、最先端の治療方法などの説明があり、「今後は超超高齢化社会に向けて、医療経済面での対応も課題となる」と予後について述べました。

20131031_労働安全衛生講演会masuda (32)杉村教授

女性からは乳がん、男性からは前立腺がんに関する質疑応答も活発に行われ、がんについての知識を深める大変有意義な講演会となりました。

20131031_労働安全衛生講演会masuda (28)


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