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「第1回三重大サイエンスカフェ」を行いました

2013年10月11日

10月2日(水)、津駅前にある「伊勢門」内のイベントホール「EBIIRO」で、「第1回三重大サイエンスカフェ」を行いました。

このサイエンスカフェでは、毎回、三重大学で話題の研究を進める先生の話をやさしく分かりやすく市民の方にお伝えします。 お茶を飲みながら、「なるほど、そうなんだ・・・」と午後のひとときを有意義に過ごしていただきたいとの目的で企画しています。

大学の研究を市民の皆様に理解してもらうとともに、大学にとっても地域の市民の皆様からの声を聞くことのできる非常に貴重な機会となります。

初となる第一回では、三重大学附属病院救命救急センター長である今井 寛教授が、約90分間の講演を行いました。


今井教授は、2011年に、東京の北里大学から三重大学の救命救急センター長として着任しました。着任後わずか2カ月後に発生した東日本大震災の被災地に、災害派遣医療チーム(DMAT)を編成し派遣しました。また、三重県下初のドクターヘリの導入も実現しました。医師として、救命救急センターで2,000以上 の症例から得た数々の経験から、これまでの医療・これからの医療について分かりやすく話しました。


(写真:今井教授「一人ひとりが配慮と尊厳を持ち、少しずつ医療を変えていく姿勢が大切」)

参加した津市内50代の女性からは、「大学って遠い存在だと思ってたんですけれど、私たちのような一般市民が行きやすいところに来てもらえるなんて、とても身近に感じました。私たちの住んでいる津にも、すごい技術があるんだなあって、とても嬉しかったですね」と感想をいただきました。

次回の「第2回サイエンスカフェ」は12月12日に予定しています。講師は教育学部の弓場 徹教授。歌が上手くなる「YUBAメソッド」で世界的にも有名な先生です。詳しくは、三重大学のホームページでお知らせしますので、ぜひご期待ください。

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