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「三重県ドクターヘリ運航開始1周年記念講演」が開催されました

2013年03月05日

3月1日(金)、医学部臨床第3講義室において約200名が参加する中、標記講演会が開催されました。

内田淳正学長と鈴木英敬県知事の挨拶のあと、伊勢赤十字病院救命救急センターよりドクターヘリの活動状況報告がありました。また、司会進行を務めた救命救急センター今井 寛教授は「ドクターヘリの運航によって、県と一体となって救急医療を考えられるようになった」と述べました。
 

平成24年2月から運航を開始したドクターヘリは、今年2月1日をもって1周年を迎えることになりました。これを記念し、認定NPO法人「救急ヘリ病院ネットワーク」理事長の國松孝次氏を講師としてお迎えし、「これからのドクターヘリ運航のあり方」と題し、ご講演いただきました。

元警察庁長官の國松氏は、自身が救急医療によって一命を取り留めた経験から「日本の救急医療を再構築していかなければならない」と感じ、ドクターヘリの重要性に焦点を当て始めました。講演では、地域格差の是正や大規模災害への対応が期待できるドクターヘリの多様な可能性や課題について述べられました。

地域医療と救急医療をつなぐドクターヘリ、今後も地域の皆様のご協力とご理解をもって、より一層の安心・安全を提供できるよう活躍の場を広げていきます。

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