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「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」~中部圏産学連携会議~を開催しました

2013年02月26日

2月19日(火)、名古屋プライムセントラルタワーにおいて、標記会議を開催しました。

産業界のニーズに対応した人材育成・教育改革に向け、中部圏の国公私立23大学と企業・経済団体などが連携して今回、初めて三重大学主催のもと開催されました。

内田淳正学長は、冒頭あいさつで、大学間での連携の重要性と教育力アップについて意気込みを述べました。


内田学長(主催者挨拶)              中川 正副学長(趣旨説明)

また、飯野謙次氏(NPO失敗学会副会長)を講師にお迎えして「失敗を大学の教育改革に活かす方法」と題して基調講演が行われたほか、キャリア教育の先進的な取り組みについて静岡大学及び金沢工業大学から事例報告がありました。

飯野先生(基調講演)


静岡大学と金沢工業大学(事例紹介)

飯野氏は、「人間の注意力には限界がある」とし、「同じ失敗を繰り返さない仕組みを考えること、失敗から得た知識を有効活用することこそが組織や社会の発展につながる」と述べ、いくつもの事例を挙げながら分かりやすく解説されました。約80名の参加者たちは、熱心に耳を傾けていました。

後半の分科会では、「産業界が求める学生と資質」・「大学に求める学生の教育」をテーマに各大学・企業が意見交換を行い、企業側のニーズと大学の現状と課題について認識を深めました。



全体報告会後の講評(写真左から:飯野先生、角方正幸先生((株)リアセックキャリア総合研究所・(株)大学改革代表取締役)、夏目達也先生(名古屋大学高等教育研究センター教授))

今後の大学の教育改革において基盤となる、大変有意義な1日となりました。



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