グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

伊勢湾熊野地域研究センター研究会が開催されました

2012年05月24日

5月23日(水)、共通教育4号館5階の伊勢湾熊野地域研究センター室で、「伊勢湾熊野地域研究センター研究会」が開催されました。
この研究会は、2004年度に、共同研究を促進し地域や世界に貢献できる機関として学部内に発足された「人文学部研究センター」のひとつで、毎月1回、この場所で開催され、学生・教職員、地域の方が参加しています。

研究発表が月替わりで行われ、今回は、人文学部文化学科日本文化の森正人准教授による「生活と生命-戦後日本の生活改善-」でした。日常生活の実践に対する調整と規律化をとおして、どのように「生」が統治されてきたのか?女性の家庭内での役割、「主婦」が生活改善をとおしてどのように確定されたのか?について、生活改善にかかる研究報告が発表されました。主婦による家計の管理(家計簿の管理)にもふれ、生活改善自体が地域の身近なことであることから、様々な角度からの研究報告は、大変興味深いものでした。発表後は、参加者との質疑応答や意見交換が活発に行われ、更なる研究への発想の糸口となるものでした。

このような研究会や講演会、シンポジウムなどをとおして、地域の方々も交えた共同研究が発展することに期待したいです。

50120523伊勢湾熊野地域研究センター(11) 50120523伊勢湾熊野地域研究センター(17)
発表する森准教授                           研究会の様子

 

※人文学部 森正人准教授を本学広報誌で紹介しています。
      【えっくす22号】P5~6「旅と食文化」

 

 

最新の記事