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相分離変換システムプラント完成記念見学会&シンポジウムが開催されました

2012年05月23日

5月15日(火)、徳島県那賀町において標記見学会とシンポジウムが開催され、内田淳正学長、吉岡基生物資源学研究科長、飯泉嘉門(いいずみかもん)徳島県知事、阪口博文那賀町長をはじめ全国から200名を超える参加者があり、盛大に執り行われました。
  
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植物資源の相分離系変換技術は三重大学大学院舩岡正光(ふなおかまさみつ)教授が1988年に開発し、これまで文科省や農水省から大型の資金提供を受け3基のシステムプラントを立ち上げ、検討が進められてきました。
第4号機となる那賀町プラントは、事業化に適した連続変換システムを採用しており、常温常圧下で植物資源をリグニン系新素材リグノフェノールと糖質に短時間で完全分離することが可能です。植物体構成成分を生態系におけるその機能を破壊することなく短時間で完全分離し、多段階に有効活用する技術は世界に類がなく、本技術は脱石油型持続的社会を導く日本発の先端基盤技術として期待されています。

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参考:舩岡教授の研究を広報誌で紹介しています!
    【えっくす26号】P7~8「~究極のパズルを解く~リグノセルロースの最先端」
    【WAVE 31号】P12~13「木材の成分から生まれる、夢の新素材」

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