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人文学部第2回アジア懇話会が開催されました

2012年03月03日

人文学部第2回東アジア懇話会 (8)3月3日(土)、人文学部校舎3階大会議室及び2階IT講義室において、標記懇話会「東アジアの多様性と共通性」が開催されました。午前中の第1部では、朴恵淑三重大学理事・副学長が基調講演を行い、グローバル化の日中韓の経済成長と環境政策についてお話されました。午後からの第2部では、はじめに、韓国の世宗大学の朴裕河教授に「東アジアにおける”和解”の可能性」という題目でご講演いただきました。感動的で説得力のあるお話でした。その後、分科会が行われ、14名もの報告者より、様々な視点からご報告いただきました。

20120303_人文学部第2回アジア懇談会*東村 (17)
朴恵淑理事・副学長

 

人文学部第2回東アジア懇話会 (2)
世宗大学の朴裕河先生

 

分科会:「東アジアにおける都市文化」
6名の方により報告が行われ、参加者は古代から近世、現代までの長い時代を対象にして、古代の木簡が語る都市の生活や、人間の精神世界に潜む”怪異”という現象、近世小説に描かれた江戸のコミュニティなど都市の多様な側面に着目することを通して、各国都市文化の諸相を考えることができました。

人文学部第2回東アジア懇話会 (22)
延辺大學外国語学院の権宇先生(分科会にて)

 

分科会:「東アジアの競争と共存(連携)」
8名の方より、日中韓においてどういった利害衝突が存在するのか【競争】、また現実に共存する東アジアにおける各種の国際社会問題を明らかにし、解決に向けて日中韓でどのような協力が必要とされるのか【共存】、などについて報告がありました。

人文学部第2回東アジア懇話会 (36)
南開大学経済学院の李聖華先生(分科会にて)

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