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記者会見 「アクネ菌(ニキビ菌)でがんの増殖を抑える!」

2011年12月22日

医学系研究科皮膚科の山中恵一講師(42)と津田憲志朗医師(35)のグループが、マウスの皮膚悪性黒色腫へ「アクネ菌(ニキビ菌)」を注射する事により、がんの増殖を抑えることを発見し、それが白血球の免疫能と貪食能(がん細胞を破壊する力)の高まりによる事を発見しました。

臨床への応用には、有効成分の詳細解析や安全性など更なる研究を要しますが、治療困難な進行性の皮膚がんに対する治療の可能性の一つとして期待できます。

報道関係者に説明をする山中講師(右から二人目)と水谷 仁教授(医学系研究科 病態解明医学講座 皮膚科学分野)(右奥)

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