日本地理学会2017秋季学術大会(三重大学開催)での「四日市公害訴訟判決45周年公開シンポジウム」開催のお知らせ

2017年09月07日

【イベント情報】
日本地理学会2017秋季学術大会(三重大学開催)での「四日市公害訴訟判決45周年公開シンポジウム」

日時:2017年9月30日(土)13:00~17:00
場所:人文学部棟3階視聴覚教室
※一般参加可・入場無料

趣旨:
 1959年に日本初の石油化学コンビナートとして建設され、1963年の第2コンビナート、1972年の第3コンビナートからなる四日市コンビナートは、日本の高度経済時代を支える一方で、大気汚染による四日市ぜんそく(四日市公害)によって、人間を含む生態系へ甚大な被害をもたらした。その後、環境政策により環境改善が図られ、1995年6月にUNEPのグローバル500章を受賞するようになった。2000年4月に三重大学の地理学関係の教員、三重県及び四日市市の行政、四日市公害裁判の原告及び企業、国際環境技術移転センターの関係者など、産官学民の連携による「四日市学」が確立、2004年4月に三重大学の共通教育(教養教育)にて「四日市公害から学ぶ四日市学」が開講、2015年3月に「四日市公害と環境未来館」が開館、2017年7月は、四日市公害訴訟判決45周年となる年である。
 日本地理学2017秋季学術大会が三重大学で開催されることから、日本地理学会シンポジウム「四日市公害訴訟判決45周年公開シンポジウム~四日市公害の教訓とアジアの国際環境協力」を通じて、四日市公害の過去・現在・未来について考える。

【お問い合わせ先】
三重大学人文学部  朴 恵淑
電話:059-231-9157
Email:park@human.mie-u.ac.jp

ポスターはこちら

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