三重大学Webページ作成ガイドライン

三重大学広報委員会
平成17年4月1日施行
平成19年9月12日一部改正

第1 はじめに

1 目的

このガイドラインは、三重大学が設置・運営するWebサイト(以下「Webページ」という。)の作成に関する基準を定めることにより、多様化する利用環境において、誰でも支障なく利用できるWebページの作成を目指す。

2 適用範囲

このガイドラインは、三重大学Webページのドメイン(mie-u.ac.jp)を使用している機関が設置・運営するWebページに適用する。

3 基本的姿勢

Webページの作成にあたっては、使いやすさ、判りやすさ、情報の見つけやすさなど、利用者の立場に立ったページづくりを最優先するとともに、正確かつ迅速な情報提供を行うことを基本とする。

第2 提供内容等

Webページで提供する内容については、Webページを作成する各部局等で決定することとなるが、提供する内容の共通事項については、以下のとおりとする。

またそれぞれのページの掲載内容ごとに責任者を定め、適時かつ的確な情報発信を行うよう努めること。
なお,次に掲げる情報は掲載しないこと。

  • 公序良俗に反する情報
  • 知的財産権等を侵害する情報
  • 個人情報の保護に関する法律に抵触する情報
  • 人権及びプライバシーを侵害する情報
  • 個人または組織等の誹謗中傷を含む情報
  • 虚偽の情報
  • 教育・研究目的を著しく逸脱した商業的行為を目的とする情報
  • 教育・研究の範囲を逸脱した政治活動、宗教活動を目的とする情報
  • 本学の教育・研究及び業務全般に係わる秘密情報
  • その他本学の広報活動として適切でない情報

1 情報発信のあり方

各部局等は、Webページによる情報発信と広報活動の連携をはかりながら、逐次、Webページの内容を更新するように努め、更新した内容は三重大学Webページの新着情報等に反映させること。

また、高速インターネット環境に対応するとともに、部局等でWebページが更新できる体制を整えること。

2 個人情報の保護

個人情報については、三重大学個人情報保護規程(平成17年4月1日施行)等に基づき、漏洩等が生じないよう慎重に対応すること。

なお、利用者から意見募集を行うなど、個人情報を収集(個人に関する情報の入力が任意である場合を含む。)する場合は、個人情報の取り扱い方針と問い合わせ先を明示すること。

また、入力フォームを使用して個人情報を収集する場合は、第三者による不正アクセスから情報を保護するため、SSL(暗号化)を使用すること。

3 著作権等の処理

Webページに画像、音楽やプログラム等を利用する場合は、著作権の三重大学への帰属を確認するとともに、転載などの著作権の取り扱いに関する情報を明記すること。

なお、他者が著作権を有する著作物を利用する場合は、Webページへの利用についての使用許諾を得るとともに、第三者による複製、引用等に関しての注釈を明記すること。

また、人物の画像を使用する場合は、肖像権を侵害しないこと。

4 各部局等のトップページに明記すべき内容

各部局等のトップページは、部局等の業務全体が把握できる構成とし、部局等名、問い合わせ先部署名、E-mailアドレス、所在地、電話番号及び最終更新日を明記するなど、利用者が問い合わせ等を行える内容を整えること。

5 リンクの設定

  1. リンクを設定する場合は、相手先がリンクフリーの場合を除き、相手先が指示した手続きにより承諾を得ること。
    なお、リンクの設定を行った場合は、リンク先の部局等名を明示すること。
  2. 次の内容に該当すると思われるWebページへのリンクの際には、十分に注意すること。
    • 公序良俗に反するサイト
    • 知的財産権等を侵害するサイト
    • 個人情報の保護に関する法律に抵触するサイト
    • 人権及びプライバシーを侵害するサイト
    • 個人または組織等の誹謗中傷を含むサイト
    • 虚偽の情報を含むサイト
    • 教育・研究目的を著しく逸脱した商業的行為を目的とするサイト
    • 教育・研究の範囲を逸脱した政治活動、宗教活動を目的とするサイト
    • その他、リンクを行うことが相応しくないと考えられるサイト

なお、リンクを行うにあたって不明な点がある場合には、広報委員会に事前に相談すること。

第3 作成基準等

1 利用環境

Webページを次のような環境で利用している利用者がいることを考慮し、それぞれの利用環境で支障なく利用できるようにすること。

  1. 視覚による情報入手が困難な利用者は、音声又は点字を利用している場合がある。
  2. 視力が低い又は視野が狭い利用者は、極めて近い距離から画面を見たり、画面を拡大したり、画面の色のコントラストを高くするなどして利用している場合がある。
  3. 色の識別が困難な利用者は、色に頼った情報が利用できない場合がある。
  4. 聴覚による情報入手が困難な利用者は、字幕や文字による情報を利用している場合がある。
  5. 肢体が不自由な利用者は、マウスやキーボードの代わりになる装置を使用している場合がある。
  6. 利用者の中には、強い光刺激等を受けた際に、光過敏性てんかん発作を誘発する場合がある。

第4 その他

1 データ等のバックアップ

  1. データについては、各部局等においてバックアップファイルを保存しておくこと。
  2. 公開中のWebページについては、各部局等においてバックアップファイルを保存しておくこと。