文楽ツアーに参加しました‼

2017年06月12日

 6月11日(日)に大阪の国立文楽劇場に文楽を見に行って来ました。
 人文学部の田中綾乃先生、吉丸雄哉先生の企画によるバスツアーです。文楽は人形浄瑠璃とも言われ、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている日本の伝統芸能です。約3時間、有名な「仮名手本忠臣蔵」などを鑑賞しました。皆にとって初めての文楽鑑賞で、人形がまるで生きているように動くことに驚いていました。特に最後の切腹の場面では、皆かたずを飲んで見守りました。使われる日本語は難しかったのですが、イヤホンガイドや舞台上に出る字幕、またパンフレットにあるマンガ解説のおかげで、ストーリーが理解できたようです。
 文楽鑑賞教室では、人形の動かし方や仕掛け等についての詳しい説明があり、皆興味深そうに聞いていました。劇が終わってからは、二人の出演者から三重大生のために特別なワークショップもありました。そこでは、実際に三味線を弾くことを体験したり、台本を手に取らせてもらえたり、皆で浄瑠璃を歌ったりしました。そのおかげで文楽をより身近に感じることができたようです。
 大阪では2時間の自由時間もありました。多くの学生は道頓堀や心斎橋まで足をのばして、お好み焼きやたこ焼きを楽しみました。