所長挨拶
三重大学保健管理センターでは、学生・院生の学校保健と教職員の産業医業務を担っています。昨今われわれを取り巻く環境には、新型インフルエンザや麻疹に代表される感染症、メンタル面での様々な問題、メタボリックシンドロームや糖尿病などの代謝異常など、非常に多くの健康問題が存在しています。保健管理センターはこれらも含めた諸問題から三重大学に所属するすべての人材を守るために、健康管理と予防対策を講じていかなくてはなりません。また実践や研究を通してこの分野をさらに前進させ、地域の学校・産業保健の発展に寄与することも重要な責務です。このように私たちに課せられた使命は非常に大きいと思っています。
時には予防医学的な観点に立ち対応し、またある時には健康増進医学を押し進め、また学校保健や産業保健にも精通するという、多大な役割を果たすために、今後とも皆様方のご指導とご鞭撻をお願い申し上げ、日々の責務を進めてまいりたいと考えております。
保健管理センター 所長 住田安弘