こんなときは、こちらへ(Q&A)

授業科目の履修方法は、

4月に履修方法のガイダンスに必ず出席してください。
4月のガイダンスおよび試験に関する掲示に注意してください。

*教務チーム共通教育事務担当及び所属学部の学務担当

試験を受けるには

共通教育及び各学部の試験に関する掲示に注意してください。

学生証をなくしたとき

学務部教務チーム4番窓口で再交付手続きをしてください。

通学定期を購入したいときは、

証明書自動発行機で通学証明書の交付を受け、最寄りの乗車駅で購入してください。
(通学証明書の内容については、学務部教務チーム4番窓口へ)

在学証明書、学業成績証明書、卒業見込証明書(大学院生は、修了見込証明書)
学割証の交付について 

証明書自動発行機で交付を受けてください。(総合研究棟U1階)
(詳細は各学部又は自動発行機横の掲示を参照すること)

左記の他は、各所属学部で交付手続きをしてください。

学割証の発行について

・片道100km超える区間を乗車・船する場合利用できます
・有効期限は3ヶ月、年間1人10枚が上限です。
  
15人以上の団体の場合、学生団体割引が利用できます。
課外活動の場合は学務部学生サービスチーム2番窓口へ

住所、本籍、氏名、保証人等が変わったときは、

転居、住所表示の変更、改姓、本籍地、保証人の変更及び保証人の変更などで入学時に提出した誓約書、保証書などの内容に変更があったときは、その都度学務部教務チーム4番窓口へ届けてください。

休学するときは

病気その他の理由により3か月以上就学できないときは、すみやかに休学願を所属学部学務担当に提出してください。

※注意事項
・疾病の場合は、医師の診断書を一緒に提出すること。
・授業料未納の場合、休学はできない。
・指導教官の認印を受けること。

復学するときは

病気などの休学理由が消滅したときは、すみやかに復学願を所属学部の学務担当に提出してください。

※注意事項
・疾病よる休学は、医師の診断書を一緒に提出してください。
・指導教員の認印を受けること。

退学するときは

病気その他の理由により退学しようとするときは、すみやかに退学願を所属学部の学務担当に提出してください。

※注意事項
・疾病の場合は、医師の診断書を一緒に提出してください。

・授業料未納の場合、退学はできません。
・指導教員の認印を受けること

授業料免除・徴収猶予・月割分納を希望するときは

授業料免除・徴収猶予・月割分納に関する質問・相談は、学務部学生サービスチーム1番窓口へ。

奨学金を希望するとき又は辞退するときは

4月中旬に日本学生支援機構奨学金について説明会を開催します。
また、地方公共団体及び民間育英団体の奨学金募集も随時行うので、学生サービスチームの掲示板をよく見てください。

アルバイトを紹介してほしいとき

三重大学生活共同組合(翠陵会館1F)で紹介しています。

大学寮下宿・貸間をさがしたいときは

大学寮については、学生サービスチーム2番窓口で、また外国人留学生については国際交流チーム(総合研究棟U、2F)で取り扱っています。
なお、下宿等は三重大学生活共同組合で 斡旋しています。

大学の物品を借りたいときは

大学の 課外活動等のため備え付けてある物品を借りたいときは、学生サービスチーム2番窓口に物品借用願を提出してください。

課外活動で大学の施設を使用したいとき

大学の施設を使用したいときは、学生サービスチーム2番窓口に施設使用願を提出してください。

大学会館(翠陵会館)を使用したいとき

翠陵会館を使用したいときは、学生サービスチーム2番窓口に使用願を提出してください。

学内で事故にあったときは

  けが人がいる場合、
    ※保健管理センターに連絡してください。
    ※最寄りの学部事務室に連絡してください。
  けが人がいない場合は、最寄りの部局、学部事務に連絡してください。

  • 休日、時間外で職員が不在のときは、守衛室へ連絡してください。

 

休日・時間外

内線9649
外線059−(231)−9649

学外で事故にあったときは

所属する学部の学務担当に届けてください。

学生教育研究災害傷害保険の手続き

教育研究活動中(正課中、学校行事中、課外活動中及び通学中など)に不慮の事故によって災害・傷害を被ったときは、保険金が支払われる制度がありますので、入学時に加入し、不慮の事故に備えてください。
 
学生サービスチーム2番窓口)

学生教育研究賠償責任保険の手続き

正課中、学校行事中、ボランティア、クラブ等での課外活動(正課、学校行事、課外活動として行われる インターンシップ・介護等体験活動・教育実習・ボランティア活動を含む)及び前記活動を行うための通学途上往復で、他人にケガをさせたり、他人の財物を損壊したことなにより被る法律上の損害賠償を保証する制度がありますので加入してください。
学生サービスチーム2番窓口)

学内で忘れ物・落とし物・他人の物を拾ったときは

大学構内で忘れ物・落し物をしたときや他人の物を拾ったときは、直ちに最寄の学部の学務担当窓口又は学生サービスチーム2番窓口に届けてください。

学内で盗難にあったときは

大学構内で盗難にあったときは、交番に届ける前に直ちに所属学部の学務担当窓口又は学生サービスチーム2番窓口に届けてください。

けがや病気の治療。相談は

けがや病気の治療などの相談は 保健管理センターで行っています。

心のなやみや体の健康相談は

医師による心や体の健康相談並びに臨床心理士による心理相談は保健管理センターで行っています。

学園生活の相談は

学園生活上のなやみなどは気軽に 学生なんでも相談室(総合研究棟U、1階)へ相談してください。