工学研究科の金子聡 教授がAsia Pacific Society for Materials Research学会の Research Award 2018 を受賞しました!

2018.2.11

工学研究科の金子聡教授がAsia Pacific Society for Materials Research学会の Research Award 2018 を受賞されました。

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Asia Pacific Society for Materials Research(材料研究アジア太平洋協会)は、材料科学研究のあらゆる側面にわたるコミュニケーションと技術情報交換を促進するために設立されました。

今回、金子教授は、バングラデッシュ等の地域で問題となっている3価のヒ素を、毒性の低い5価のヒ素に変え、さらに5価のヒ素を吸着除去する手法を開発しました。具体的には、酸化亜鉛、酸化銅、酸化タングステンなどの半導体光触媒材料を利用し、光を用いて光触媒反応を起こします。これにより、3価のヒ素を、毒性が25~60分の1である5価のヒ素に酸化し、さらに光触媒上に吸着したままにする、ヒ素の酸化・除去技術を構築しました。

金子先生おめでとうございます!